百万円曑満四捨五入
上場会社 日曓 こ産業株式会社 上場取引所 東 大 曔 福
コ 番号 L tt wwwtc
代表者 役職 代表取締役社長 氏 木村 宏
問合せ先責任者 役職 執行役員コミュ ョン責任者 氏 田中 泰行 L
定時株主総会開催予定日 成 暻 日 配当支払開始予定日 成 暻 日
暼価証券報告書提出予定日 成 暻 日
決算補足説明資料作成の暼無 ： 暼
決算説明会開催の暼無 ： 暼 ア 機関投資家向け
成 暻期の連結業績 成 暻日～ 成 暻 日
注当社 成 暻 日に終了す 連結会計 度 適用し お ます
連結財政状態
連結キャッ ュ ロ の状況
連結経営成績 ％表示 対前期増減率
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所暼者に帰属 す 当期利益
当期包括利益合計額
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
暻期 △ ―
暻期 ― ― ― ― ― △ ―
基曓的 株当 当期利益 希薄化後株当 当期利益
親会社所暼者帰属持分当 期利益率
資産合計税引前利益率 売上収益営業利益率
円 銭 円 銭 ％ ％ ％
暻期 暻期
参考 持分法に 投資損益 暻期 百万円 暻期 百万円
資産合計 資曓合計
親会社の所暼者に帰属す 持分
親会社所暼者帰属持分 比率
株当 親会社所暼者帰属持 分
百万円 百万円 百万円 ％ 円 銭
暻期 暻期
営業活動に キャッ ュ ロ 投資活動に キャッ ュ ロ 財務活動に キャッ ュ ロ 現金及び現金 等物期曒残高
百万円 百万円 百万円 百万円
暻期 △ △
暻期 △ △
配当の状況
注 成 暻期予想の配当金に い 成 暻日 効力発生日 し 株に 株の割合で株式分割 行う影響 考慮し お ます 間配当金
配当金総額合計 配当性向連結
親会社所暼者帰属 持分配当率連結
第四半期曒 第四半期曒 第四半期曒 期曒 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 ％ ％
暻期 ― ―
暻期 ― ―
暻期予想 ― ―
成 暻期の連結業績予想 成 暻日～ 成 暻 日
％表示 対前期増減率
注 基曓的株当 当期利益に い 成 暻日 効力発生日 し 株に 株の割合で株式分割 行う影響 考慮し お ます 当社 第四半期累計期間の連結業績予想値 算出し い い 記載し お ませ
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所暼者に帰属 す 当期利益
基曓的 株当 当期利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
通期 △ △
会計方針の変更 会計上の見積 の変更
発行済株式数普通株式
に 要求 会計方針の変更 ： 無
以外の会計方針の変更 ： 無
会計上の見積 の変更 ： 無
期曒発行済株式数 自己株式 含 暻期 株 暻期 株
期曒自己株式数 暻期 株 暻期 株
期中 均株式数 暻期 株 暻期 株
参考 個 業績の概要
成 暻期の個 業績 成 暻 日～ 成 暻 日
注当 度 日曓基準におい 会計方針 一部変更し こ税相当額 売上高及び売上原価 控除し表示し お ます ま 会計上の変更及び誤謬の訂正に関す 会計基準 企業会計基準第 号に基 前 度の各財務数値に対し 遡及処理 行 お ます
個 財政状態
注個 業績におけ 財務数値に い 日曓基準に基 い お ます
個 経営成績 ％表示 対前期増減率
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
暻期 △
暻期 ― △
株当 当期純利益
潜在株式調整後株当 当期純 利益
円 銭 円 銭
暻期 暻期
総資産 純資産 自己資曓比率 株当 純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
暻期 暻期
参考 自己資曓 暻期 百万円 暻期 百万円
※ 監査手続の実施状況に関す 表示
当決算短信の開示時点におい 金融商品取引法に基 く財務諸表の監査手続 が実施中です
※ 業績予想の適 利用に関す 説明 その他特記事項
当社 成 暻 日に終了す 連結会計 度 適用し お ます
当社 の財務数値に係 日曓基準 の差異に まし ペ 経営成績 連結経営成績に関す 分析 の適用に い 及び ペ 連結財務諸表 連結財務諸表注記初度適用 覧く い
曓資料に記載 い 業績見通し等の将来に関す 記述 当社が現在入手し い 情報及び合理的であ 断す 一定の前提に基 い お 実際の業績等 様々 要因に 大 く異 可能性があ ます ま 当社 し その実現 約束す 趣旨の ので あ ませ 業績予想の前提 仮定及び業績予想の 利用にあ の注意事項等に い
ペ 及び 暻期決算説明会資料 の成果及び経営計画 並びに 暻期実績及び 暻期業績予想の将来に関す 記述等に い の 注意 参 照く い
当社 成 暻日 効力発生日 し 株に 株の割合で株式分割 行う予定です 決算説明会資料等に まし 当社 サイ tt wwwtc 覧く い
取
添付資料取 目 取
取
取
1.取経営成績 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充平
(1)取 連結経営成績 る 析ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充平
(平)取 連結 政状態 る 析ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充エ
(年)取 利益配 る基曓方針及 当期ン 期 配当ンンンンンンンンンンンンン 充10
(ィ)取 業等 モケェンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充10
平.取企業集団 状況 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充11
年.取経営方針 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1平
(1)取 経営 基曓方針ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1平
(平)取 中長期的 会社 経営戦略及 課 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1平
ィ.取連結 諸表 ジF次S 取 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1ィ
(1)取 連結 政状態計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1ィ
(平)取 連結損益計算書及 連結包括利益計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1①
(年)取 連結持 変動計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充1ェ
(ィ)取 連結ゥホセクポンネュヴ計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 取 充平0
(イ)取 企業 前提 る注 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 取 充平平
(①)取 連結 諸表注 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 取 充平平
取 作成 基礎 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充平平
取 重要 会計方針 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充平年
取 重要 会計 見積り及 見積りを伴う 断 ンンンンンンンンンンンンン 充年0
取 コエベンダ情報 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充年平
取 1 株当 り情報 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン取 充年ウ取
取 重要 後発 象 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 取 充年エ
取 初度適用 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 取 充ィ0
イ.取個 諸表 日曓基準 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充イ1
(1)取 借対照表ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充イ1
(平)取 損益計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充イィ
(年)取 株主資曓等変動計算書ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充イ①
(ィ)取 企業 前提 る注 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 充イエ
取
取
取
取
取
取
.経営成績取
連結経営成績 る 析
取 平011 度 中期経営計画 ス訳-11 い 取
当社エャヴハ れ 進 戦略を 承 ら 発展 る 平00エ 度 ら
平011 度 年 間 い 中期経営計画 ス訳-11 を策定 長期的 目指 企業像 ある
ス訳 エャヴハ ら 多様 価値を 客様 提供 るエュヴトャ成長企業 実現 向 り
組ん いり 取
ス訳-11 期間中 る全社目標 均 イ％ E託ジ訳促グ 成長 暶一定 を掲
り 国 及 海外 業 献 より 目標を 回る ェ.年％ E託ジ訳促グ 成長を 成い
取
国 業 い 平010 10 暻 大幅 増税 昨 東日曓大震災 い 想定を超
える環境変化を乗り越え 平00エ 度当初見込 E託ジ訳促グ 維持 いう目標を大 回る実績 り
売数量 大 減少 る中 利益成長を成 遂 より 将来 利益成長フゾン
クホャを確認 考え り 取
海外 業 い 確実性 高 る 業環境 い 場クゟ゚ 伸張及 GF託
注
成長 牽引 れ ス訳-11 目標 あ 暶一定 E託ジ訳促グ10％成長を 成 利益成長
ペベンシヘ を確認 取
医 薬 業 い 後 期 開 発 品 実 及 次与促 ド ゜ ハ メ ゜ ン 強 化 を 目 指 抗 シジV 薬
ス訳ズ-年0年 を含 配合錠 導出先 よる米国等 る承認申請及 脂質異常症治療薬 ス訳訳-ウ0イ 取
進展等 着実 成果を確認 る 取
食品 業 い 飲料 業 るャヴゼノメンチ 強化 工食品 業 い
成果 結実 足 り 緩や ら 今後 利益創出 向 着実 基 強化を進 いり
取
配当 い 連結配当性向 年0％ れん 償却影響を を目標 掲
り 当期 期曒配当を 1 株当 り ①ん000 い 定 れ 承認 れ
間 中間配当 ィん000取 を含 1 株当 り 10ん000 り 平011 度 れん 償却
影響を 当期純利益 年ん0エエ 億 ら 連結配当性向 れん 償却影響を
目標を 成 る水準 り 取
取
※取 数値 日曓基準 基 あり 非 査情報
取
取
注 ノメンチンフヴダネァモア 幹を支える ゞ゛ンケダン ゥホベャ ブ゜ャチコノン パンソンン
゚ンチンバセグケ クャェィセダ セ促 ソノメッヴ エメブヴ ェ ノメンチを GF託 エュヴトャン
ネメセエクセハンノメンチ り 取
取
ジF次S 適用 い 取
当社エャヴハ 従来 日曓基準 暶え 国際会計基準 ジF次S を 平01平 年 暻期 度決算 ら
適用 り 日曓基準 ジF次S 差異 概要 り 取
取
表示組暶 取
ン日曓基準 子会社 訳S ネセダワヴェ㈱ り扱う輸入 等 理 引 扱高を 売 高
及 売 原価 含 表示 り ジF次S 当 理 引 扱高を 売
益 及 売 原価 含 り ん 日曓基準 一部 モパヴダ等 売費
及 一般管理費 表示 り ジF次S 売 益 より 表示 り
取
ン日曓基準 営業外 益 営業外費用 特 利益 及 特 損失 表示 い
目を ジF次S 連 目を 金融 益 又 金融費用 れ 外 目 い
売 原価 他 営業 益 持 法 よる投資利益 又 売費及 一般管理費
等 表示 り 取
取
認識及 測定 差異 取
ン日曓基準 れん 償却 い 実質的 償却 数を見積り 数 償却 る
り IFRS 償却を停 り
ン日曓基準 職給付債 計算 る数理計算 差異 発生時 る従業員 均
残存勤 期間 一定 数 よる定 法 より按 を発生 翌期 ら費用処理 る
り ジF次S 数理計算 差異 発生時 他 包括利益 認識
り 取
ン日曓基準 暼形固定資産 モヴケ資産を 減価償却方法 い 主 定率法を
採用 り ジF次S 定 法を採用 り 取
取
細 い ィ0 ヒヴグ 連結 諸表 ジF次S 取 ① 連結 諸表注 取 初度適用
を 覧 い 取
取
取
取
当社エャヴハ 連結 諸表 報告数値 え ジF次S 定義 れ い い指標を追 的
提供 い れら 指標 当社エャヴハ 中長期的 持 的 成長を目指 各 業
運営 業績を把握 る 経営管理 利用 れ いる指標 あり 諸表 利用者 当社エ
ャヴハ 業績を評価 る 暼用 情報を提供 る 考え い 取
取
自社 製品売 益取
業 い 自社 製品 る売 益を 売 益 追 的 開示
り 具体的 国 業 い 売 益 ら輸入 配 手数料等
る売 益を 海外 業 い 売 益 ら物流 業及 製 等 る
売 益を り 取
取
調整後 E託ジ訳促グ取
当社エャヴハ 業績 暼用 比較情報 営業利益 損失 ら 減価償却費及 償却費
れん 減損損失 モケダメェスホモンエ る 益及 費用を い 調整後 E託ジ訳促グ を表示
り 取
取
細 い 1① ヒヴグ 連結 諸表 ジF次S 平 連結損益計算書及 連結包括利益
計算書取 営業利益 ら調整後 E託ジ訳促グ 調整表 を 覧 い 取
取
取
当期 経営成績 取
各 数値 ジF次S 基
全般的概況
売 益取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
売 益 国 及 海外 業 る単価 昇効果 あ 国
業 る震災影響及 増税 ン 定価改定等 伴う 売数量 減少並 高影響等
より 前 度比 平イイ 億 減 平 年年ェ 億 前 度比 1.平％減 り 取
取 平011 年 暻期取
億 取
平01平 年 暻期取
億 取
前 度比増減取
億 ％ 取
売 益取 平0んイエィ 平0ん年年ェ △平イイ △1.平
取 国 業取 ①ん①イェ ①んィ①平 △1エ① △平.エ
取 取 自社 製品
注
取 ①ん年平平 ①ん11エ △平0平 △年.平
取 海外 業取 エん①年イ エん①①年 平ウ 0.年
取 取 自社 製品
注
取 ェんェウェ ェんエィ① ①ェ 0.ェ
取 医薬 業取 ィィ1 ィウィ 年年 ウ.イ
取 食品 業取 年ん①ウイ 年んイエィ △ェ0 △平.平
※取 連結外部 対 る 益を表示 り
※取 売 益 コエベンダ る売 益 他 動産賃 等 る売 益 あり 細
年年ヒヴグ 連結 諸表 ジF次S 取 ① 連結 諸表注 取 コエベンダ情報 (平)取コエベンダ 益及 業績 を 参照 い
注 国 業 い 輸入 配 手数料等 る売 益を 海外 業 い
物流 業及 製 等 る売 益を り
営業利益及 調整後 EBITDA取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
葉 廃作協力金 海外 業 る合理化費用等を計 主 国
及 海外 業 る単価 昇効果 固定資産売却益 増 並 前 度 ィヂジ
る行政法規 る過料 支払等 より 営業利益 前 度比 イウエ 億 増益 ィんイエ平 億 前
度比 1ィ.ィ％増 り 取
減価償却費及 償却費 葉 廃作協力金 海外 業 る合理化費用及
モケダメェスホモンエ る固定資産売却損益等を い 調整後 E託ジ訳促グ 前
度比 イイ1 億 増益 イんウウ1 億 前 度比 10.①％増 り 取
取 平011 年 暻期
億 取
平01平 年 暻期
億 取
前 度比増減取
億 ％ 取
調整後 E託ジ訳促グ取 イん平平0 イんウウ1 イイ1 10.①
取 国 業取 平んィウ平 平ん①平年 1イ1 ①.1
取 海外 業取 平んウウエ 年ん1ィェ 年①エ 1年.年
取 医薬 業取 △エェ △100 △年 ―
取 食品 業取 1ウウ 平00 平年 1平.ェ
営業利益取 ィん01年 ィんイエ平 イウエ取 1ィ.ィ
※取 営業利益ン調整後 E託ジ訳促グ コエベンダ 外 る営業利益ン調整後 E託ジ訳促グ を含
細 年年 ヒヴグ 連結 諸表 ジF次S 取 ① 連結 諸表注 取 コエベンダ情報 (平)取コエベンダ 益及 業績 を 参照 い
※取 調整後 E託ジ訳促グ = 営業利益 + 減価償却費及 償却費 ＋ れん 減損損失
± モケダメェスホモンエ る費用及 益
当期利益 親会社所暼者帰属
営業利益 増益 より 税引前利益 前 度比 イ①1 億 増益 ィんィ1ィ 億 前 度比 1ィ.①％
増 り ら 前 度 個 決算 計 会社株式評価損を 当連結会計
度 い 税 損金算入 る 等 伴う法人所得税費用 減少 より 親会社 所暼者 帰
属 る当期利益 前 度比 ウウ① 億 増益 年ん平0エ 億 前 度比 年1.エ％増
り 取
取
業 概況
国 業
当連結会計 度 る紙巻 売数量 東日曓大震災後 銘柄数及 数量を限定
出荷 い 伴う影響 え 平010 10 暻 増税ン定価改定 よる需要減 影響
等 より 前 度 対 平①平 億曓減少 1ん0ェィ 億曓
注
前 度比 1エ.イ％減 り
当連結会計 度 クゟ゚ イィ.エ％ 前 度クゟ゚ ①ィ.1％ り 第 平 四半
期 降 安定的 供給体制 整 中 主要ノメンチを中心 積極的 効果的 新製品
投入ン 売 進活動 展開 を通 期 場クゟ゚回復を目指 全力を挙 競 力
強化 り組 年 暻単暻クゟ゚ ①0.0％ り 取
千曓当売 益 定価改定 伴い前 度 対 エ平0 増 イんイ0平 り 取
れら 結果 単価 昇効果 あ 売数量 減少等 より 売 益 前 度比
1エ① 億 減 ①んィ①平 億 前 度比 平.エ％減 自社 製品売 益 前 度比 平0平 億
減 ①ん11エ 億 前 度比 年.平％減 り 取
売数量 減少 あ 単価 昇効果 え東日曓大震災 る保険金 入等
より 調整後 E託ジ訳促グ 前 度比 1イ1 億 増益 平ん①平年 億 前 度比 ①.1％増 り
取
取
注 当 数値 他 国 免税 場及 当社 中国 業部管轄 中国ン香港ンブィア 場 当連結会計 度 る 売数量 年ウ 億曓 あり
取
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
海外 業
当連結会計 度 る GF託
注
ゞ゛ンケダン ュク゚ ゜シモ゚ ダャ
カ 調 伸張 れ え セ促 ュク゚ 増 等 より GF託 売数
量 前 度 対 ①① 億曓増 平んイ①イ 億曓 前 度比 平.①％増 り 一方 GF託 を含
総 売数量 ュク゚ る GF託 外 製品 売減少やゞェメ゜ヂ ケヒ゜ン 総需要
減少等 より 前 度 対 平ウ 億曓減少 ィん平イウ 億曓 前 度比 0.①％減 り 取
売数量 減少 ある 単価 昇効果 え 主要 場 現地通 暼利 暶影響
あ より チャパヴケ 売 益 前 度比 1ん1年年 百万チャ増 1平ん10ェ 百万チャ
前 度比 10.年％増 自社 製品売 益 前 度比 1ん0エェ 百万チャ増 11ん平11 百万
チャ 前 度比 10.エ％増 り 取
原材料費 増 売 進活動 強化等 伴う経費 増 等 あ 一方 単価 昇効
果 え 前 度 い ィヂジ る行政法規 る過料 支払 伴う損失 あ
等 より 調整後 E託ジ訳促グ 前 度比 ウウエ 百万チャ増益 年んエィィ 百万チャ 前 度比 平ィ.①％増
り 取
結果 邦 換算時 高 影響を 売 益 前 度比 平ウ 億 増 エん①①年
億 前 度比 0.年％増 自社 製品売 益 前 度比 ①ェ 億 増 ェんエィ① 億 前
度比 0.ェ％増 調整後 E託ジ訳促グ 前 度比 年①エ 億 増益 年ん1ィェ 億 前 度比 1年.年％増
り 取
取
注 ノメンチンフヴダネァモア 幹を支える ゞ゛ンケダン ゥホベャ ブ゜ャチコノン パン ソンン゚ンチンバセグケ クャェィセダ セ促 ソノメッヴ エメブヴ ェ ノメンチを GF託 エ ュヴトャンネメセエクセハンノメンチ り 取
取
※取 当連結会計 度 る 暶ヤヴダ 前 度比 ウ.エエ 取 高 1 米国チャ ウエ.ェ0 前 度 1 米国チャ ェウ.ウエ
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
医薬 業
医薬 業 後期開発品 実 研究開発ド゜ハメ゜ン 強化 注力 り
開発状況 自社開発品 ェ 品目
注
臨床試験 段階 あり 抗 シジV
薬 ス訳ズ-年0年 を含 配合錠 い 導出先 あるウモ゚チンサ゜゠ンクゲ社 米国 F促グ
欧州医薬品庁等 承認申請を行 り 取
当連結会計 度 る売 益 子会社鳥居薬品㈱ る ヤプセスィハ
コャ 血液透析患者 る経口 う痒症改善剤 ゼャトジ配合錠 抗 シジV 薬 等 増
等 より 前 度比 年年 億 増 ィウィ 億 前 度比 ウ.イ％増 り 調整後 E託ジ訳促グ
開発 進展 伴う研究開発費 増 等 より 100 億 ブ゜ヂケ 前 度 調
整後 E託ジ訳促グ エェ 億 ブ゜ヂケ り 取
取 取
注 臨床開発品目 曓日公表 平01平 年 暻期決算説明会資料 平01平 年 暻期実績及 平01年 年 暻期業績 想 臨床開発品目一覧 平01平 ィ 暻 平① 日現在 を 覧 い 取
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
食品 業 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
当連結会計 度 る売 益 飲料 業 い 主 基幹ノメンチ
ャヴゼ 売 堅調 移 工食品 業 い ケゾヴハャ 冷凍麺 米飯
焼成冷凍ドン 伸張 よる増 あ 前 度 一部 業 廃 を 影響等 より
前 度比 ェ0 億 減 年んイエィ 億 前 度比 平.平％減 り 取
飲料 業 る ャヴゼ 増 効果 工食品 業 る利益率 高いケゾヴハ
ャ 伸張及 固定費削減効果等 益構 着実 改善等 より 調整後 E託ジ訳促グ
前 度比 平年 億 増益 平00 億 前 度比 1平.ェ％増 り 取
期 見通 取
期 連結業績 想 い り 見込ん り 取
取 平01平 年暻期 実績
億 取
平01年 年暻期 想 取
億 取
増減取
億 取
売 益取 平0ん年年ェ 平1ん平00取 ェ①平
取 国 業取 ①んィ①平 ①んェ平0取 年イェ
取 取 自社 製品取 ①ん11エ ①んィエ0取 年ウ1
取 海外 業取 エん①①年 10ん0ウ0取 ィ0ウ
取 取 自社 製品取 ェんエィ① エん年00取 年イィ
取 医薬 業取 ィウィ イ0イ取 年1
取 食品 業取 年んイエィ 年ん①ウイ取 ェ1
調整後E託ジ訳促グ取 イんウウ1 イんエイ0取 1ウエ
取 国 業取 平ん①平年 平ん①ェ0取 イウ
取 海外 業取 年ん1ィェ 年ん年ィ0取 1エ平
取 医薬 業取 △100 △1①0取 △①0
取 食品 業取 平00 平10取 10
営業利益取 ィんイエ平 ィんェ年0取 平年ェ
当期利益取
親会社所暼者帰属 取
年ん平0エ 年ん1ェ0取 △平エ
売 益及 調整後 EBITDA取
売 益及 調整後 E託ジ訳促グ 増 増益を見込ん り 各コエベンダ 見
通 り 取
取
国 業
売数量 総需要 減少 ある 当期 東日曓大震災 よる減少影響
あ 期 降 引 ら るクゟ゚回復を目指 い 等を踏 え 1ん1ィイ
億曓 当期比 ①1 億曓増 を見込ん り 取
売数量見込等を踏 え 売 益 ①んェ平0 億 当期比 年イェ 億 増 自社
製品売 益 ①んィエ0 億 当期比 年ウ1 億 増 を見込ん り 調
整後 E託ジ訳促グ 競 環境激化 中 クゟ゚回復 ら るノメンチン゠ェ゜ゾ゛
強化 費用増等を織り込 平ん①ェ0 億 当期比 イウ 億 増 を見込ん り 取
取 取
※見通 前提 る 売数量
取 取
取 平01平 年 暻期 実績 取 平01年 年 暻期 想 取
売数量取 1ん0ェィ 億曓 1ん1ィイ 億曓
海外 業
GF託 売数量 ゞ゛ンケダン セ促 引 調 伸張 る 等を
見込 平ん①ィ0 億曓 当期比 ウイ 億曓増 GF託 を含 総 売数量 ィん年00 億曓 当期比 ィ年 億曓増
を見込ん り 取
主要現地通 利 暶影響を見込 一方 単価 昇効果等 より 売 益
1 ウ0 億 当期比 ィ0ウ 億 増 自社 製品売 益 エん年00 億
当期比 年イィ 億 増 を見込ん り 調整後 E託ジ訳促グ 主要現地通
利 暶影響等 ブ゜ヂケ影響を見込 主 単価 昇効果 より 年ん年ィ0 億
当期比 1エ平 億 増 を見込ん り 取
取
取
取
※見通 前提 る 売数量及 暶ヤヴダ取
取 平01平 年 暻期 実績 取 平01年 年 暻期 想 取
売数量取 ィん平イウ 億曓 ィん年00 億曓
取 GF託 売数量取 平んイ①イ 億曓 平ん①ィ0 億曓
暶ヤヴダ 1 米国チャ 取 ウエ.ェ0 ェ0.00
取
注 取今回 想時 前提 主要 現地通 米国チャ 対 るヤヴダ
り 取
暶ヤヴダ取 1 米国チャ 取
平01平 年 暻期 実績 取 平01年 年 暻期 想 取 ャヴノャ取 平エ.ィ0 ャヴノャ 年0.00 ャヴノャ
英フンチ取 0.①年 英フンチ 0.①年 英フンチ
マヴュ取 0.ウ平 マヴュ取 0.ウイ マヴュ取
医薬 業
売 益 鳥居薬品㈱ る増 等 より イ0イ 億 当期比 年1 億 増 を
見込ん り 調整後 E託ジ訳促グ 開発 進展 伴う研究開発費 増 より
1①0 億 ブ゜ヂケ 当期 100 億 ブ゜ヂケ を見込ん り 取
食品 業
飲料 業 る ャヴゼ 的 成長を る 工食品 業 るケゾヴハ
ャ 冷凍麺 米飯 焼成冷凍ドン 伸張を見込 食品 業全体 売 益
年ん①ウイ 億 当期比 ェ1 億 増 を見込ん り 利益面 飲料 業 い
営業力強化 向 費用 増 を見込 一方 工食品 業 い 引 利益率 高いケ
ゾヴハャ 集中 よる 益力強化を り 調整後 E託ジ訳促グ 平10 億 当期比 10 億 増 を見
込ん り 取
取
当期利益 親会社所暼者帰属
営業利益 増益 る 前期 計 会社株式評価損を当期 税 損金算入
る 伴う法人所得税費用 減少等 あ ら 親会社 所暼者 帰属 る当期利益
当期 同水準 年ん1ェ0 億 を見込ん り 取
取取 取
注 業績見通 各数値 現在当社 経営 入手 いる情報 基 い 行 断ン評価ン 実 認識ン方針 策定等 基 い 算定 り 過去 確定 確 認識 れ 実 外 将
来 想を行う 可 る一定 前提 仮定 を用い 算定 将来 想 曓質的
在 る 確定性ン 確実性及 今後 業運営や 外 経済 証券 場 他 状況変化等 よる変 動可能性等 照ら 現実 業績 数値 想数値 異 る結果 る可能性 あり 当社
実現を約束 る趣 あり ん 業績見通 利用 あ 将来
る 述等 い 注意 併 参照 い 取
取 取 取 取
連結 政状態 る 析取
当連結会計 度曒 る現金及 現金同等物 前 度曒 比 1ん①0イ 億 増
ィん0ィウ 億 り 前 度曒残高 平んィィ平 億 取
取
取 取 取 営業活動 よるゥホセクポンネュヴ 取
当連結会計 度 営業活動 よるゥホセクポンネュヴ 業 よる安定
ゥホセクポンネュヴ 創出 あ 及 国 業 る曑払 税 増 等 ら
イんイ1① 億 入 前 度 ィん0①ェ 億 入 り 国 業 る
税 支払 金融機 休日 影響 ら 前 度 1平 ヶ暻 当連結会計 度
11 ヶ暻 り 取
取 取 取 取
投資活動 よるゥホセクポンネュヴ 取
当連結会計 度 投資活動 よるゥホセクポンネュヴ 投資 動産 売却 よる
入 あ 暼形固定資産 得及 ケヴジン 場 業基 獲得 伴う支出等 より
1ん0年ェ 億 支出 前 度 1ん平①0 億 支出 り 取 取
取
取 取 取 活動 よるゥホセクポンネュヴ 取
当連結会計 度 活動 よるゥホセクポンネュヴ 長期借入金 返済 社債
償還及 配当金 支払い よる支出等 あ ら 平んウエ1 億 支出 前 度 1んェイィ 億
支出 り 取
取
ゥホセクポンネュヴ指標 ダヤンチ り 取
取 平011 年 暻期取 平01平 年 暻期取
親会社所暼者帰属持 比率取 ィ1.ウ％ ィィ.①％取
時価パヴケ 親会社所暼者帰属持 比率取 ェ平.平％ 1平ウ.1％取
ゥホセクポンネュヴ対暼利子 債比率取 1ウィ.年％ エ1.1％取
゜ンシヤケダンィトヤセグンヤクア取 平1.ェ 倍 年ィ.イ 倍取
取 取 注 親会社所暼者帰属持 比率取取 取 取 取 取 取 ：親会社所暼者帰属持 総資産取時価パヴケ 親会社所暼者帰属持 比率取：株式時価総 総資産取
ゥホセクポンネュヴ対暼利子 債比率取 取：暼利子 債 営業ゥホセクポンネュヴ取
゜ンシヤケダンィトヤセグンヤクア取 取 取：営業ゥホセクポンネュヴ 利払い取
*取各指標 い れ 連結パヴケ 数値 より計算 り 取
*取株式時価総 期曒株価終値×期曒発行済株式総数 自己株式を含 より計算 り 取
*取営業ゥホセクポンネュヴ 連結ゥホセクポンネュヴ計算書 営業活動 よるゥホセクポンネュヴを使用
り 取
*取暼利子 債 連結 借対照表 計 れ いる 債 う 利子を支払 いる 債を対象
り
取
取
取
取
利益配 る基曓方針及 当期ン 期 配当取
当社 中長期 亘る持 的 利益成長 る 業投資を暷優先 実行 る 株主共
通 利益 資 る 考え り 短期的 視 大幅 株主還元を行う 将来
業投資を制約 業 競 力を 中長期的 企業価値 を招 考え
り 取
競 力ある株主還元 い 一層追求 い いう観 ら 連結配当性向
注1
調
整後 E充S 成長率
注 平
い シヴオセダを設定い 取
連結配当性向 エュヴトャ FM記G
注年
ハヤ゜ボヴをパンスブヴェ 平01年 度
連結配当性向 ィ0％を実現 後 中期的 イ0％を目指 いり 調整後
E充S 成長率 中長期 亘 均 勘務ブ勘取 モ務関ブ争ｽ取 ビ務ブ務ャ取 成長を目指 いり
業成長 よる向 を基曓 い れを補完 る 自己株式 得 検討い
取
当期 期曒配当 1 株当 り ①ん000 い 定 従い
間 中間配当 ィん000 を含 1 株当 り 10ん000 る 定 取
期 配当
注 ィ
1 株当 り 間 ①0 う 中間配当 年0 を 定
り 取
取
注 1 連結配当性向 1 株当 り 間配当金を基曓的 1 株当 り当期利益 取
注 平 調整後 E充S 成長率：当期利益 親会社所暼者帰属 ら れん 減損損失 モケダメェス
ホモンエ る 益及 費用等を 金 を 希薄化後期中 均株式数 1 株当
り利益成長率取
注 年 Fバモャ取M閣ュ務関ブ取記閣関モヤmｽメ取G閣閣ビモ取 日用消費 取
注 ィ 平01平 ウ 暻 1 日を効力発生日 1 株 平00 株 割合 株式 割を行う影響を考慮
り 株式 割前 発行済株式総数パヴケ 期 配当 1 株当 り
間 1平ん000 う 中間配当 ①ん000 取
取
取
業等 モケェ取
暷近 暼価証券報告書 平011 ① 暻 平ィ 日提出 より開示を行 容 ら重要 変更及
新 発生 業等 モケェ あり ん 取
取
当社株式 政府保暼義 い 平011 1平 暻 平 日公 東日曓大震災 ら 復興
施策を実施 る 必要 源 確保 る特 措置法 復興 源確保法
いう より 政府 常時 当社 発行済株式総数 年 を超える株式を保暼 る
れ い 同法 い 政府 成 年ィ 度 間 業法等 基 連
産業 国 在り方を 案 政府保暼 当社株式 在り方を見直 よる処 可能
性 い 検討を行う れ い れ 連 成 平ィ 度特 会計 算総
則第 1①取条 い 日曓 産業株式会社法 第 年取条 規定 より 国債整理基金特 会計
い 成 平ィ取 度 処 る る日曓 産業株式会社 株式 限度数を 1ん①①①ん①①①取
株 る 株式 割又 併合 あ 場合 割又 併合 比率( 段階 わ
る 割又 併合 あ 場合 全段階 比率 積 相当 る比率)を乗 得 数を 処
る る株式 限度数 る 載 れ り 取
取
平011 1平 暻 10 日 議決定 れ 成 平ィ 度税制改 大綱 い 引
税 い 国民 健康 観 ら 消費を抑制 る 将来 向 税率を
引 い 必要 ある 載 れ り え 今後 業 在り方 検
討 際 成 平平 度及 成 平年 度税制改 大綱 示 れ 方針 現行 業法を
改廃 業 在り方 い 者 生活や 業 将来像を見据え 新 枠
組 構築を目指 いう 並 復興 源確保法 基 当社株式 処 及 保暼
在り方 検討 整合性 留意 る 載 れ り 取
.企業集団 状況取
企業集団 状況 連結子会社 平ィ0 社 持 法適用会社 11 社 暷近 暼価証券報告書 平011
① 暻 平ィ 日提出 第 1取 企業 概況取 年. 業 容 より開示を行 容 ら重要 変更 あり
ん 取
取
業系統 を示 り り 取
(平01平 年暻年1日現在)
日曓ネ゛ャシヴ工業㈱
富士ネヤヴトヴ㈱ 訳Sネセダワヴェ㈱
グゟ゜ゾ゛゠ングッ゚モンエ㈱ 日 グゟ゜ゾ゛物流㈱
曓
その他連結子会社 社 持分法適用会社 社
Gバ争争バ勘ｽメ取セャビ.取
ス訳ジ取Mバメ送ｽャ務関ブ取バ関ビ取Sバ争ｽモ取記スS記 セ務ブブｽャャ-促ヤcバャ取記スS記 セセ記取充ｽャメ閣
ス訳取ジ関ャｽメ関バャ務閣関バ争取Gｽメmバ関止取Gmパシ取 ス訳ジ取訳分ャ分関取訴メヤ関争ｽメ務取Sバ関バ止務取グ.S. 産 ス訳ジ-Mバcビ閣関バ争ビ取記閣メミ.
その他連結子会社 社 持分法適用会社 社 業
鳥居薬品㈱ 株
式 グ送メ閣モ取充勘バメmバ取ジ関c. その他連結子会社 社 会
グゟ゜ゾ゛飲料㈱
社
㈱グホドンニトヤセグビヴャタ゛ンエケ
ゾヴノャブヴェ㈱
その他連結子会社 社 持分法適用会社 社
※上記の他に 不動産賃貸等に係 事業等 営 でお こ に係 関係会社連結子会社 社 持分法適用会社社があ ます 食
品 業 国
業
ス訳取ジ関ャｽメ関バャ務閣関バ争取S.グ.
医 薬 業 海 外
業
材料品 購入
機械設備 購入等
国 製品 配 委 等
製品 委 製 売等
海外臨床開発 調査業 委
飲料製品 売
飲料商品 売 ﾗｲﾝ供
売等
原料 調 等 物流業 委
.経営方針取
経営 基曓方針取
当社エャヴハ 自然ン社会ン人間 多様性 価値を認 客様 信頼 れる ス訳取 ら
ノメンチ を生 出 育 高 い をプセクミン 定 私 一人 り
客様を第一 考え 誠実 行動 る あらゆる品質 わり 進化 る ス訳取 エ
ャヴハ 多様 力を結集 る を通 中長期 亘り 的 ゥホセクポ ン ネュヴを増大
企業価値 増大を り 当社エャヴハを り巻 様々 ケゾヴェビャジヴ 方々 信任を得られる
経営 今後 努 いり 取
当社 経営理念 ある ィS ペタャ 客様 を中心 株主 従業員 社
会 ィ 者 対 る責任を高い 元 トメンケよ 果 ィ 者 対 る満足度を高 い い
う考え 実現 持 的 利益成長 重要 あり 中長期的視 ら
将来 利益成長 向 業投資を着実 実行 い 必要 ある 考え り 取
中長期的 会社 経営戦略及 課 取
当社エャヴハ 長期的 目指 企業像 ある ス訳 エャヴハ ら 多様 価値を提供 るエ
ュヴトャ成長企業 実現 向 れ 進 戦略を 承 ら 発展 る
平011 度 年 間 る中期経営計画 ス訳‐11 経営計画 平01平 を策定 取
取
ス訳‐11 期間中 厳 い 業環境 あり 全社目標 掲 平00エ 公表
計画 E託ジ訳促グ 対 暶一定パヴケ 均成長率 イ％ E託ジ訳促グ 成長 及 中期的 連結配
当性向 れん 償却影響を 年0％を目指 業運営を行 いり 結果 力
強い 業成長 牽引 れ 目標を 回る E託ジ訳促グ 成長を 成 る 期曒配当 承認 れれ
連結配当性向 れん 償却影響を い 目標を 成 る水準 り 取
取
今後 適 エュヴトャニグネケを運営 持 的 利益成長を実現 る れ
異 る 確実性を前提 計画策定時 い 想定 範 を拡 る れ 起 りう
る想定を超える変化ン出来 対 素 ン柔軟 対応 る能力 変化 対応力 を強化
る 重要 ゾヴブ る 認識 い 取
考え 立脚 年 ヶ 1 度 中期経営計画公表時 い 年 ヶ 固定 中期的 定量目標
を公表 今後 計画 い 期間を 年 間 1 毎 ュヴモンエを行う方
式 変更 測 可能 変化 対 ケヌヴチ感を持 適 対応 いり 取
ィS ペタャ 基 中長期 経営資源配 い 中長期 持 的 成長 る
業投資を暷優先 る方針 調整後 E託ジ訳促グ 成長率 シヴオセダを設定 る え 競 力あ
る株主還元 い 一層追求 い いう観 ら 連結配当性向 調整後 E充S 成長率 い
シヴオセダを設定い 配当性向 い エュヴトャ FM記G ハヤ゜ボヴをパンスブヴ
ェ 競 力ある目標を設定い 調整後 E充S 成長 い 利益成長 よる向
を基曓 れを補完 る手段 機動的 自己株式 得 検討 いり 取
取
全社中長期利益目標 株主還元 中長期目標及 各 業 目標 り 取
○全社中長期利益目標及 株主還元 中長期目標取
ン調整後 E託ジ訳促グ 成長率 暶一定 ：取
中長期 亘 均 m務ビ取ャ閣取勘務ブ勘取モ務関ブ争ｽ取ビ務ブ務ャ 成長を目指 取
ン 平01平 度 対 平011 度 イ.平％成長を目指 取
ン連結配当性向：平01年 度 連結配当性向 ィ0％を実現 後 中期的 イ0％を目指 取
ン 平01平 度 年イ.エ％ 成を目指 取
ン調整後 E充S 成長率 暶一定 ：中長期 亘 均 勘務ブ勘取モ務関ブ争ｽ取ビ務ブ務ャ 成長を目指 取
取
取
取
取
取
取
取
取
○各 業 目標 役割取
ン 業 ス訳 エャヴハ利益成長 中 且 牽引役 中長期 亘 均 m務ビ取ャ閣取
勘務ブ勘取モ務関ブ争ｽ取ビ務ブ務ャ 成長を目指 取
ン国 高い競 優 性を保持 る利益創出 中 業取
ン海外 エャヴハ利益 半 を創出 且 利益成長 牽引役 ある う 1
中 業取
ン医 薬 業 後期開発品 迅 滑 よる 益基 確立を目指 取
ン食 品 業 断 改善 れを基 利益創出力 強化 努 エャヴハ 利益
献を目指 取
取
取
全社中長期利益目標 成 向 国 業 海外 業 医薬 業 食品 業
い れ れ 目標 役割 沿 邁進 特 質 高いダセハメ゜ン成長を暷重要視
いり カケダ競 力 ら る強化を実現 る 及 れらを支える基 強化を
進 い 持 的 利益成長を実現 いり 取
取
取
※取 決算及 業績 想 る参考情報を 途曓日公表 平01平 年 暻期決算説明会資料
ス訳-11 成果及 経営計画 平01平 並 平01平 年 暻期実績及 平01年 年 暻期業績 想
載 り 取
取
取
取
将来 る 述等 い 注意)取
取
曓資料 載 れ いる 当社又 当社エャヴハ 連 る見通 計画 方針 経営戦略 目標 定 実 認 識ン評価等 い 将来 る 述 当社 現在入手 いる情報 基 曓資料 日付時 る 測 期待 想定 計画 認識 評価等を基礎 載 れ いる 過 ん 見通 ン 想数値を算定 る
過去 確定 確 認識 れ 実 外 見通 ン 想を行う 可 る一定 前提 仮定 を使用
り れら 述 い 実又 前提 仮定 い 性質 客観的 確 ある いう保証
将来 通り 実現 る いう保証 当社 実現を約束 る趣 あり ん あら
情報 将来 象 他 結果 わら 常 当社 将来 見通 を見直 限り ん れら 述 い 実又 前提 仮定 客観的 確 あ り将来実現 い いう可能性 原因 りうるモケェや要
因 多数あり 現時 想定 れる主 よう を挙 る
るモケェや要因 れら 限られる あり ん 取
1 取喫煙 る健康 懸念 増大取
平 取 る国 外 法 規則 よる規制等 導入ン変更 増税 製品 売 ブヴォゾ゛ンエ及 使 用 る政府 規制等 喫煙 る民間規制及 政府 よる調査 影響等取
年 取国 外 訟 動向取
ィ 取国 業 海外 業 外 多角化 る当社 能力取 イ 取国際的 業拡大 日曓国外 投資を成 る当社 能力取
① 取 場 る他社 競 激化 銘柄嗜好 変化取 ウ 取 やニグネケ 多角化 伴う影響取
ェ 取国 外 経済状況取
エ 取 暶変動及 原材料費 変動
取
取
取
取
取
４．連結財務諸表 同F次S
連結財政状態計算書移行日 (平010年４月 日)
前年度 (平011年 月年1日)
当年度 (平01平年 月年1日)
百万 百万 百万
資産 流動資産
現金及び現金 等物 15ィん年6拡 平ィィん平ィ0 ィ0ィんウィ0
営業債権及びその の債権 年0拠ん0拡1 年11ん平0平 年平ウんウ6ウ
棚卸資産 5年1ん拡ィ拠 ィ拠拠ん60拡 ィィ6ん61ウ
その の金融資産 平1ん6平拡 年ウん年ィ拡 平ウん年61
その の流動資産 1ィウん0拠ィ 1年ウん拡10 1平年ん16年
小計 1ん16年ん1平0 1ん平1拡ん年10 1ん年平拡ん6ィ拡
売却目的で保暼する非流動資産 1ん年66 年拡ん55年 1んィ01
流動資産合計 1ん16ィんィ拠6 1ん平5拠ん拠6年 1ん年年1ん050
非流動資産
暼形固定資産 6ィ拠ん5拠0 6年拡ん年平ィ 61拡ん5年6
のれん 1ん年拠拠ん1ィィ 1ん1ウ6ん11ィ 1ん110ん0ィ6
無形資産 年拡ィん6拡0 年年0ん1拡ィ 年06んィィ拠
投資 動産 拠1ん0拠ウ 年6んィウウ 6ウん年拠ウ
退職給付に る資産 5ん平年ィ 6んウ6拡 1ィん年ウ1
持分法で会計処理されている投資 平年ん年11 1拡ん0ウ平 1拠んィィウ
その の金融資産 拠年ん50平 6平ん661 6ウん5ィ拠
繰延税金資産 1平平ん10ウ 1平5んウ平6 1年平ん1ウィ
非流動資産合計 平んウィ6ん655 平ん年拡6ん年年拠 平ん年年5ん拡5ウ
資産合計 年ん拡11ん1ィ平 年ん655ん平01 年ん66ウん00ウ
移行日 (平010年４月 日)
前年度 (平011年 月年1日)
当年度 (平01平年 月年1日)
百万 百万 百万
債及び資本 債 流動 債
営業債務及びその の債務 年01ん拠拠0 年11んウ拠ウ 平拡拠ん66年
社債及び借入金 年01ん6拠年 平1拠ん0年ウ 平11んウ66
曑払法人所得税等 5ィん05拠 65ん651 ィ平ん501
その の金融 債 1年ん平平1 拠んィィ6 拠ん0年拡
引当金 年ん拡ィ拠 ィん1拠ィ 5ん6拠6
その の流動 債 ィ年年んィ5拡 ィ6年ん0拠拠 5拡0んウ1ウ
小計 1ん10拠ん平50 1ん0ウ1ん1拡平 1ん15ウん年ウ年
売却目的で保暼する非流動資産に 直接関連する 債
－ 6ん平拡ウ 101
流動 債合計 1ん10拠ん平50 1ん0ウウんィ拡0 1ん15ウんィウィ
非流動 債
社債及び借入金 55拠ん5拠ィ ィウ拠ん15ィ 平ウ拡んウ50
その の金融 債 平拡ん年年拡 1ィん拠年平 平0ん拡拡ィ
退職給付に る 債 平拠5ん00平 年11ん拡1ウ 年15ん0平0
引当金 5ん6平拠 ィん51平 ィんィィ拠
その の非流動 債 拡ウん拡拠平 拡ィん1年5 拡平ん平年5
繰延税金 債 拡拠ん655 ウ平ん拠50 拠平んィ60
非流動 債合計 1ん0ウ5ん1拡0 拡ウ6んィ00 ウ拡ィん拡06
債合計 平ん1拠年んィィ0 平ん05年ん拠拠拡 1ん拡5平ん年拠0
資本
資本金 100ん000 100ん000 100ん000
資本剰余金 ウ年6んィ0ウ ウ年6んィ10 ウ年6んィ10
自己株式 (ウィん5ウ5) (拡ィん5ウィ) (拡ィん5ウィ)
その の資本の構成要素 1平ん60拡 (平50んウィ5) (年ウ6ん年6年)
利益剰余金 拠拠0ん平ィ年 1ん0年ィん05ィ 1ん平6拠ん5ウウ
親会社の所暼者に 属する持分 1ん65ィん6拠年 1ん5平5ん1ィ5 1ん6年ィん050
非支配持分 ウ年ん01拡 ウ6ん166 拠0ん5ウ6
資本合計 1んウ平ウんウ0平 1ん601ん年11 1んウ1ィん6平6
債及び資本合計 年ん拡11ん1ィ平 年ん655ん平01 年ん66ウん00ウ
営業利益 ら調整後E託同T促グ の調整表 ２ 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 連結損益計算書
前年度
(自 平010年４月 日 至 平011年 月年1日)
当年度 (自 平011年４月 日 至 平01平年 月年1日)
百万 百万
売上収益 平ん05拡ん年65 平ん0年年ん拠平5
売上原価 (拡5年ん拠60) (拠拡平ん0年ィ)
売上総利益 1ん105ん506 1ん1ィ1んウ拡1
その の営業収益 平0ん6年0 ィ拠ん51平
持分法による投資利益 平ん年年0 平ん0ィウ
売費及び一般管理費等 (ウ平ウん1ィィ) (ウ年年ん16拡)
営業利益 ィ01ん年平1 ィ5拡ん1拠0
金融収益 拡ん拠ウ0 5ん60年
金融費用 (平5ん拡ィ拡) (平年んィ平拡)
税引前利益 年拠5ん平ィ平 ィィ1ん年55
法人所得税費用 (1年6ん506) (11平んウ拡5)
当期利益 平ィ拠んウ年6 年平拠ん55拡
当期利益の 属
親会社の所暼者 平ィ年ん年15 年平0ん拠拠年
非支配持分 5んィ平1 ウん6ウ6
当期利益 平ィ拠んウ年6 年平拠ん55拡
株当たり当期利益
基本的 株当たり当期利益 平5んィ1ィ.年年 年年んウ00.拡ウ
希薄化後 株当たり当期利益 平5んィ0ウ.0拡 年年ん6拠ウ.ウ拠
前年度
(自 平010年４月 日 至 平011年 月年1日)
当年度 (自 平011年４月 日 至 平01平年 月年1日)
百万 百万
営業利益 ィ01ん年平1 ィ5拡ん1拠0
減価償却費及び償却費 11ウん拡5ィ 11拠ん拠ィ5
のれんの減損損失 拠ウ －
モストメェチホモンエに る収益 (11ん平5ィ) (平拡ん拡年平)
モストメェチホモンエに る費用 1年ん拡平0 平拡ん0年拡
調整後E託同T促グ 5平平ん0平拡 5ウウん1年平
連結包括利益計算書
前年度
(自 平010年４月 日 至 平011年 月年1日)
当年度 (自 平011年４月 日 至 平01平年 月年1日)
百万 百万
当期利益 平ィ拠んウ年6 年平拠ん55拡
その の包括利益
外営業活動体の換算差額 (平56んウ拠ィ) (1年0ん年年1)
キホックポンネュヴンバッグの公正価値の 変動額の暼効部分
－ (166)
その 暼価証券評価差額金 (6んィ5拠) －
その の包括利益を通 て測定する金融資産の 公正価値の純変動
－ ィんウ50
数理計算上の差異 (年ィんィ61) (10ん66拡)
税引後その の包括利益 (平拡ウんウ0年) (1年6んィ16)
当期包括利益 (ィ拠ん拡6ウ) 1拡平ん1ィ年
当期包括利益の 属
親会社の所暼者 (5ィんィ拠6) 1拠5んィ平5
非支配持分 5ん51拡 6んウ1拠
当期包括利益 (ィ拠ん拡6ウ) 1拡平ん1ィ年
連結持分変動計算書
親会社の所暼者に 属する持分
資本金 資本剰余金 自己株式
その の資本の構成要素
新株予約権
外営業活動 体の換算差額
キホックポン ネュヴンバッ グの公正価値 の変動額の暼
効部分
その 暼価証 券評価差額金
百万 百万 百万 百万 百万 百万 百万
平010年４月 日 残高 100ん000 ウ年6んィ0ウ (ウィん5ウ5) 565 － － 1平ん0ィィ
当期利益 － － － － － － －
その の包括利益 － － － － (平5ウん平6平) － (6ん平拡0)
当期包括利益 － － － － (平5ウん平6平) － (6ん平拡0)
自己株式の取得 － － (平0ん000) － － － －
自己株式の処分 － 年 1 (ィ) － － －
株式報酬取引 － － － 平0年 － － －
配当金 － － － － － － －
支配の喪失と ら い 子会社に対する所暼者 持分の変動
－ － － － － － －
その の資本の構成要 素 ら利益剰余金 の 振暶
－ － － － － － －
その の増減 － － － － － － －
所暼者との取引額等合計 － 年 (1拡ん拡拡拡) 1拡拡 － － －
平011年 月年1日 残高 100ん000 ウ年6んィ10 (拡ィん5ウィ) ウ6年 (平5ウん平6平) － 5んウ5ィ
新会計基準適用による 積的影響額
－ － － － － (1ィ平) (5んウ5ィ)
当期利益 － － － － － － －
その の包括利益 － － － － (1平拡ん拡66) (166) －
当期包括利益 － － － － (1平拡ん拡66) (166) －
自己株式の取得 － － － － － － －
自己株式の処分 － － － － － － －
株式報酬取引 － － － 平65 － － －
配当金 － － － － － － －
支配の喪失と ら い 子会社に対する所暼者 持分の変動
－ － － － － － －
その の資本の構成要 素 ら利益剰余金 の 振暶
－ － － － － － －
その の増減 － － － － － － －
所暼者との取引額等合計 － － － 平65 － － －
平01平年 月年1日 残高 100ん000 ウ年6んィ10 (拡ィん5ウィ) 1ん0平拠 (年拠ウん平平拠) (年0拡) －
